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はるるみなもに!【萌えゲーアワード2017 エロス系作品賞PINK 受賞】
収録時間:
はるるみなもに!【萌えゲーアワード2017 エロス系作品賞PINK 受賞】
商品詳細
配信開始日:2018/12/21
商品発売日:
メーカー名:クロシェット
作家、原作者、著者名:しんたろー
ジャンル名:巫女,恋愛,水着,デモ・体験版あり,萌えゲーアワード2017 受賞作品,学園もの
レビュー数:7
レビュー平均点:3.14
配信価格
DOWNLOAD : 6926円
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ユーザーレビュー


★★★★★ しんたろー先生ラインの集大成的な作品です。


先日、最新作の『ココロネ=ペンデュラム!』が発売されたクロシェットさんの準新作となります。
クロシェットさんの特徴をざっくり説明しますと、まず異能バトル(バトル要素がほぼ無い、または薄い作品もありますが)モノ×学園モノ+場合によっては和風テイストなどの追加要素で構成されている作品が多く、ありていに言ってしまえば、ひと昔前のラノベに十八禁要素を加えた作品が多く、わかりやすいため、さくさく進めることができます。また、みればわかることと思いますが、ヒロインの造けいについては、とにかく巨乳キャラ推しで、1つの作品に対し、少しロ〇っぽい造けいの貧乳キャラは1枠は用意されてはいるのですが、後は全員巨乳・爆乳とわかりやすい造けいになっています。加え、立ち絵の差分がかなり多く、それをセリフの途中などで切り替え、劇をさせるという手法にかなり長けているメーカーさんですので、先のシナリオのわかりやすさとあいなり、尺が長めの作品が多いのですが、飽きにくいという特徴をもった作品が多いと筆者は考えます。
前置きが長くなりましたが、原画しんたろー先生のラインは和風テイストを担っていることが多く、2010年に発売された『あまつみそらに!』の精神的な続作と言ってよいかなと思います。本作の特徴としては、原画がしんたろー先生に戻った、シナリオも保住圭先生や姫ノ木あく先生など、安牌な面子で揃えられたというところにあります。ので、良くも悪くもクロシェット作品といったところで、ものすごいシナリオ上の感動や考察を要するような内容にはなっておらず、ときどきバトルシーンのようなシリアスも挟みつつも、主人公やヒロインたちが和気あいあいとしたコメディを繰り広げる内容となっています。ただ、『かみぱに!』や『あまつみそらに!』といった和風テイストの作品の要所はおさえつつ、シナリオのボリュームや完成度、エロシーンの実用性など加味すると、しんたろー先生ラインの集大成的な作品と言えることができると思います。
他のレビュアーさんのレビューにも挙がっているようにやや鼻にかかるような表現や冗長気味な面もあるのですが、古参のエロゲーマーとしては、『ココロネ=ペンデュラム!』がやや消化不全な内容だったユーザーさんにとっては、ド直球な内容となっているため、おすすめの1作となります。


★★★★☆ 高レベルだからこその不満


クロシェットといえばキャラゲーブランドで、女の子とのイチャイチャとHシーンを楽しむもの、と考えています。
ストーリーはそれを邪魔しない程度のものがあれば無問題。
しんたろー氏の原画のレベルも高く、Hシーンも濃厚なのでその辺は不満はないのですが、登場人物の性格付けが若干鼻につきました。
なんというか、「俺たち通じ合ってるだろ?こういうの好きだろ?」と言われているような感覚。妹ポジの水緒里の口癖「うん、知ってる」に象徴されるように、端々で「直接言葉には出さないが色々察して気を遣ってくれる主人公やヒロインに感嘆する登場人物」の描写が挟まれます。
そういう演出は嫌いではないのですが、そこまでストーリー上丁寧な裏付けがされているわけでもないのにこうも頻繁に挟まれると気になります。プレイヤーは察するポジションにないわけで。
とはいえ、クロシェットの個性であるHに積極的なヒロインとのイチャイチャは十分に楽しめますし、田舎の雰囲気も悪くないです。
今までのクロシェット作品が楽しめた人なら、無難にお勧めできる作品だと思います。来年には新作も出るとのことで、期待しております。

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