タイトル
家の彼女
収録時間:
家の彼女
商品詳細
配信開始日:2018/06/29
商品発売日:
シリーズ名:家の○○
メーカー名:Argonauts
作家、原作者、著者名:やまかぜ嵐
ジャンル名:幼なじみ,巨乳,恋愛,ラブコメ,制服,デモ・体験版あり,DL版独占販売
レビュー数:8
レビュー平均点:4.38
配信価格
DOWNLOAD : 2640円
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ユーザーレビュー


★★★★☆ 思ったより癖が強いので、人を選ぶ作品と思います。


当作品が手頃な値段だったことと、筆者が1ヒロインものが好きだったため、購入・プレイしてみての感想です。
まず、少し筆者がわかりづらいと感じた内容について説明すると、本作品は、アルゴノーツさんのデビュー作ですが、老店舗MOONSTONEさん系列の1ブランドとなりますので、厳密には新規ではなく、また、MOONSTONEさんのゲームエンジンを使用しているので、UIなどもそれに準ずるかたちとなります。また、当作品は『うちカノ』シリーズの第1弾と発表されており、要は3作品にわけて、同じキャラ・世界観で攻略キャラを変えて販売していく(『セイイキ』シリーズなどと同じ)スタイルとなり、本作は、幼なじみの「纏 絢萌」にスポットをあてた作品となります。加え、ゲーム内容はHシーンでの1シーンのみ中・外出しが選べる程度で、基本選択肢はなく、ルート分岐のない、紙芝居型のADVとなります。Hシーンは回想モードでは11シーンあるのですが、実際にプレイしてみて文脈をみると、大きく5シーンあるものを回想モードでは細かくチャプターわけしたような感じでした。
実際のゲーム内容についてですが、コンセプトや1ヒロインものという面から、『xCATION』や『アマカノ』シリーズなどの系譜の作品かと筆者は予想していたのですが、少し、毛色が違うと感じました。というのも、先の例に挙げた作品たちの場合(主にVFBで公開された情報です)、ヒロインとの恋愛と直接関わらない、日常シーンは極力省いて、ヒロインとの恋愛に集中してもらうというスタイルでした。対して、本作の場合は、主人公が社会人設定であること、シリーズものの1作品目であることなどから、ヒロインとの関係性を描く目的で必要だったか? と首をかしげたくなるようなシーンが結構な頻度で挿入されます。加え、エロゲーの肝である、初Hシーンまでのシナリオの尺がかなり長く冗長ぎみですので、「1ヒロイン特化であるシナリオ」という観点からみると、少し失敗している部類に入ると思います。また、ユーモアのセンスもかなり独特なので、少なくとも筆者は苦手な部類でした。
ネガティブな意見ばかり書いてしまいましたが、流石は老店舗MOONSTONEさんといったところで、エロゲーとして破たんしているようなことはなく、むしろコスパは良いと思います。が、思ったより癖が強いので、人を選ぶ作品と思います。

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